『どらごんかぁにばる』(同人ゲーム・R-18作品)の紹介
今回は SPLUSH WAVE さんの作品、Dragon Carnival(どらごんかぁにばる)です。
記事自体は年齢制限の問題は(多分)大丈夫だと思いますけど、作品自体がR-18作品ですので一応追記から。
あんなキャラからこんなキャラまで


※遊ぶ際には最新のパッチ導入をおすすめします。
改めまして、SPLUSH WAVEさんの同人ゲーム作品 Dragon Carnival です。
ジャンルはやり込み要素満載のS・RPGです。


ゲームの目的としては仲間を集めて育成し、どんどん進軍して魔王を倒すことです。
操作や画面表示などにクセがあるため慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。


開始早々に異世界を救ってくれと頼まれます。
お好きな旅の扉を選びましょう。
シルエットでなんとなく魔王を察してください。

女魔法使いさんが色々と教えてくれます。
少々複雑な感じもありますが、やっていればなんとなく慣れていきますので気楽に目を通しましょう。

行動の基本はフィールド上のキャラを選ぶ→移動及び行動選択→実行、といった感じです。
移動決定前にとくぎやじゅもん等をホイールマウスで選択します。
移動のみで終了した場合は行動を取り消せますが、スキルなどを実行した場合はキャンセルはできません。
ちなみに自分の場合は無駄にホイミ連発しちゃったりすることがよくあります。
キャラの育成の基本となるのはレベルアップと装備です。
当然ながらレベルアップには経験値を必要とします。

本作品では経験値の取得方式を選択できます。
よくわからなかったり、慣れてないうちはデフォルト設定の半分を貯蓄EXP・残りを出撃キャラで頭割で進めていってもいいかもしれません。

経験値が一定量貯まるとレベルアップでステータス上昇、キャラによって特技や呪文を修得することも。

貯蓄EXPは戦闘したことのないキャラであろうとも経験値を与えてレベルを上げる事ができます。
ただし出撃中や休憩中などのキャラには経験値を与える事ができません。
貯蓄EXPを上手く使いこなすことが育成のポイントとなるでしょう。

武器や防具は装備しないと効果がないぜ!
という事で手に入れた武具は装備させましょう。
キャラによっては装備できなかったりするものもありますが、特に序盤はきちんと装備することで攻略難易度が変わるぐらいです。

スキルも当然装備しないと使用できません。
あまり使わないスキルでもセットするだけで攻撃+10%などの効果が得られるものが多いので余裕があれば装備しておきましょう。
ただし武具とスキル共通の装備コストがあり、オーバーすると出撃ができなくなります。

前進コマンドを実行することでフィールド全体を右側に向かって進行することができます。
前進することによって冒険レベルが上昇し、敵が強くなったりイベントが起きたりまぁ色々あります。
注意点として前進する際に城に轢かれたキャラはHP0になったのと同じ状態で撤退します。
これを利用して敵を倒すこともできなくもないとか。
HPが0になったキャラは数ターンの間お休み状態になり、HPが残った状態で撤退したときよりも長く休憩が必要になります。


敵が城に侵入した場合は防衛戦になり城の心臓部分であるオーブを守りつつ侵入した敵を全滅させれば防衛成功となります。
オーブが破壊された場合は防衛失敗となって所持Gが減り冒険レベルも下がります。


冒険の進行度合いによって城内に様々な部屋や施設を作成できるようになります。
様々な恩恵があるのでGに余裕がある限り色々作ってみましょう。



キャラは酒場で雇ったりクエストクリアで仲間になったり、特定条件達成で仲間になったりします。
かなりの数のキャラクターが登場するため全員仲間にするのは結構大変。

同サークルの過去作品をインストールしているとゲストキャラクターが仲間になってくれる事があります。
特別強いというワケでもなさそうなのでおまけ的な意味合いが強い感じがします。


モンスターをスカウトできるキャラがいればモンスターを仲間にすることもできます。
さらに配合もできたりするのでとんでもないモンスターが爆誕するかも?
ちなみにモンスターどころかほとんどのキャラは自由に名前を変更できます。


他にも更なる成長を見込める転職やアイテム同士を掛け合わせて別のアイテムを作り出す錬金、敵や報酬がさまざまな魔法の地図などやり込み要素がたくさん盛り込まれています。
(まとめきれなくなってきたので割愛しました)

とあるアイテムを使用することでR-18シーンを閲覧することができます。
俺は硬派だからそんなシーンには興味ない!って人でも閲覧することでアイテムが入手できますのでスキップしてでも見ておきましょう。



※クリックしても全体画像は表示されませんよ?
本作品の魅力はやはりキャラの豊富さにありますねー。
まさかこんなキャラが・・・とか。
スキルや呪文も多く、育成していくのが非常に楽しいです。
ただ今回の作品はやり込み要素が豊富すぎるせいか修正が結構大変なようです。
最新のパッチをチェックしつつ、セーブは複数ヶ所使った方が色々な面で安心です。
気になる部分といえば、アイテム装備可能キャラやステータス増減がわかりにくかったりメリットの薄すぎるランダムクエストがそれなりに出現したりするところでしょうか。
遊び始めると結構やり続けてしまったりする事もあるのでツボにハマると時間泥棒ゲーになりそうな作品です。
記事自体は年齢制限の問題は(多分)大丈夫だと思いますけど、作品自体がR-18作品ですので一応追記から。
あんなキャラからこんなキャラまで


※遊ぶ際には最新のパッチ導入をおすすめします。
改めまして、SPLUSH WAVEさんの同人ゲーム作品 Dragon Carnival です。
ジャンルはやり込み要素満載のS・RPGです。


ゲームの目的としては仲間を集めて育成し、どんどん進軍して魔王を倒すことです。
操作や画面表示などにクセがあるため慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。


開始早々に異世界を救ってくれと頼まれます。
お好きな旅の扉を選びましょう。
シルエットでなんとなく魔王を察してください。

女魔法使いさんが色々と教えてくれます。
少々複雑な感じもありますが、やっていればなんとなく慣れていきますので気楽に目を通しましょう。

行動の基本はフィールド上のキャラを選ぶ→移動及び行動選択→実行、といった感じです。
移動決定前にとくぎやじゅもん等をホイールマウスで選択します。
移動のみで終了した場合は行動を取り消せますが、スキルなどを実行した場合はキャンセルはできません。
ちなみに自分の場合は無駄にホイミ連発しちゃったりすることがよくあります。
キャラの育成の基本となるのはレベルアップと装備です。
当然ながらレベルアップには経験値を必要とします。

本作品では経験値の取得方式を選択できます。
よくわからなかったり、慣れてないうちはデフォルト設定の半分を貯蓄EXP・残りを出撃キャラで頭割で進めていってもいいかもしれません。

経験値が一定量貯まるとレベルアップでステータス上昇、キャラによって特技や呪文を修得することも。

貯蓄EXPは戦闘したことのないキャラであろうとも経験値を与えてレベルを上げる事ができます。
ただし出撃中や休憩中などのキャラには経験値を与える事ができません。
貯蓄EXPを上手く使いこなすことが育成のポイントとなるでしょう。

武器や防具は装備しないと効果がないぜ!
という事で手に入れた武具は装備させましょう。
キャラによっては装備できなかったりするものもありますが、特に序盤はきちんと装備することで攻略難易度が変わるぐらいです。

スキルも当然装備しないと使用できません。
あまり使わないスキルでもセットするだけで攻撃+10%などの効果が得られるものが多いので余裕があれば装備しておきましょう。
ただし武具とスキル共通の装備コストがあり、オーバーすると出撃ができなくなります。

前進コマンドを実行することでフィールド全体を右側に向かって進行することができます。
前進することによって冒険レベルが上昇し、敵が強くなったりイベントが起きたりまぁ色々あります。
注意点として前進する際に城に轢かれたキャラはHP0になったのと同じ状態で撤退します。
これを利用して敵を倒すこともできなくもないとか。
HPが0になったキャラは数ターンの間お休み状態になり、HPが残った状態で撤退したときよりも長く休憩が必要になります。


敵が城に侵入した場合は防衛戦になり城の心臓部分であるオーブを守りつつ侵入した敵を全滅させれば防衛成功となります。
オーブが破壊された場合は防衛失敗となって所持Gが減り冒険レベルも下がります。


冒険の進行度合いによって城内に様々な部屋や施設を作成できるようになります。
様々な恩恵があるのでGに余裕がある限り色々作ってみましょう。



キャラは酒場で雇ったりクエストクリアで仲間になったり、特定条件達成で仲間になったりします。
かなりの数のキャラクターが登場するため全員仲間にするのは結構大変。

同サークルの過去作品をインストールしているとゲストキャラクターが仲間になってくれる事があります。
特別強いというワケでもなさそうなのでおまけ的な意味合いが強い感じがします。


モンスターをスカウトできるキャラがいればモンスターを仲間にすることもできます。
さらに配合もできたりするのでとんでもないモンスターが爆誕するかも?
ちなみにモンスターどころかほとんどのキャラは自由に名前を変更できます。


他にも更なる成長を見込める転職やアイテム同士を掛け合わせて別のアイテムを作り出す錬金、敵や報酬がさまざまな魔法の地図などやり込み要素がたくさん盛り込まれています。
(まとめきれなくなってきたので割愛しました)

とあるアイテムを使用することでR-18シーンを閲覧することができます。
俺は硬派だからそんなシーンには興味ない!って人でも閲覧することでアイテムが入手できますのでスキップしてでも見ておきましょう。



※クリックしても全体画像は表示されませんよ?
本作品の魅力はやはりキャラの豊富さにありますねー。
まさかこんなキャラが・・・とか。
スキルや呪文も多く、育成していくのが非常に楽しいです。
ただ今回の作品はやり込み要素が豊富すぎるせいか修正が結構大変なようです。
最新のパッチをチェックしつつ、セーブは複数ヶ所使った方が色々な面で安心です。
気になる部分といえば、アイテム装備可能キャラやステータス増減がわかりにくかったりメリットの薄すぎるランダムクエストがそれなりに出現したりするところでしょうか。
遊び始めると結構やり続けてしまったりする事もあるのでツボにハマると時間泥棒ゲーになりそうな作品です。

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