『東方降魔境』の紹介(東方二次創作ゲーム)
下へ下へ、どんどん下へ。


※初プレイ前に修正パッチをチェックして下さい
今回は同人サークル GEN さんの作品、東方降魔境です。
ジャンルはアクションですよ。

大雑把なストーリー。
謎の穴をみつけた魔理沙が探索に行く、というお話です。
縦スクロールアクションですが、一部の場面を除いて下方向への強制スクロールとなってます。

下へ向かって行くわけですが、強制スクロールなので先走りすぎてもアウト。
上に挟まれる分には下に落とされるだけなのでセーフとなります。
体力制のためHPが0になってもアウトです。
残機やコンティニュー制限などはありませんが、やられたらステージ選択画面まで戻ります。

ステージ挑戦前に魔理沙のショットの種類を選択します。


※初心者やアクション苦手な方にオススメ
「魅」では通常ショットに加えて星型の誘導弾を発射します。
誘導性能がかなり高く、画面外の敵にもホーミングするため場面を問わず扱いやすい逸品。
スペルは貫通力のあるレーザーを発射します。
威力はそれなり。
どのショットのスペルも無敵時間があるのでプレイスタイルによりますけど緊急回避に使うのが主になりそうですね。


「魔」では通常ショットに範囲が少し広めのショットが追加されます。
魅と違いホーミング性能は無くショットがバラけるため威力は少し控え目な印象。
一番スタンダードといえばそんな性能です。
スペルは自分中心に大きな星を多方向に発射します。
範囲は広いですがその分威力は控え目。
強めのザコは仕留め切れないことも多いので自分の場合は緊急回避としての運用がメインです。

「恋」では通常ショットにレーザーが追加されます。
見た目に反してというか思ってたような威力はありませんでしたが、なにしろ扱っていて気持ちが良いです。

発射しながら射撃方向を変えるとぐにっと曲がります。
方向キーをぐりぐり動かしながら発射すると楽しくなってきます。
これでもうちょっと威力あれば嬉しいかなぁ。

スペルカードは八卦炉を使った極太レーザーことマスタースパーク発射。
威力は高めで発射中でも少し移動ができます。
ただし他のスペルに比べてMPの消費が倍になっているため連発ができません。

敵を倒すと光る玉が出現します。
近寄って回収することで、HPやMPが回復したり経験値を取得することができます。

経験値が一定量貯まると使用中の装備がレベルアップ。
威力や攻撃範囲が強化されてゲーム進行が楽になりますね。


レベルMAXまで育てると見た目にも強そう。

ジャンプは2段ジャンプまで可能です。
ジャンプ中に方向キーを上か下、もしくはジャンプボタン押しっぱなしで降下速度を緩められます。
降下速度の扱いに慣れる事が攻略のポイントとなります。

ステージの最後には光る出口があります。
出口に入ればステージクリアです。
ただしステージによっては、何かあるかもしれませんね。

ステージクリアで新たなステージが出現します。
複数のルートがありますので、色々なステージに挑戦してみましょう。

調査図鑑では倒した敵が登録されます。
遭遇しただけでは登録されませんので一応注意。
登録されるのはグラフィックだけで名前とかデータなどは見れない感じですかねー?
久々に動画編集しようとしましたが、どうにも調子が悪いのでサークル様のPVをはっておきます。
動きあった方が良く分かる作品ですので。
サークルHPにて修正パッチが配信されています。
2015年1月13日現在では体験版は一時的に配信停止中だそうです。
・個人的感想
「恋」のレーザーの火力がもう少しあると更に楽しそう。
中盤から後半はとにかく敵がカタいのでレーザーぶんまわして進めたら気持ち良さそうです。
「魅」は初心者向けに追加されたショットなので性能が高めになっているそうです。
始めは「魅」を選択して慣れてきたら他の二種類を扱ってみるといいかも。
あとは調査図鑑がグラフィック閲覧のみとさびしいので+αがあると嬉しいですなぁ。
今後のパッチで調査図鑑の機能拡張が行われる予定だそうです。


※初プレイ前に修正パッチをチェックして下さい
今回は同人サークル GEN さんの作品、東方降魔境です。
ジャンルはアクションですよ。

大雑把なストーリー。
謎の穴をみつけた魔理沙が探索に行く、というお話です。
縦スクロールアクションですが、一部の場面を除いて下方向への強制スクロールとなってます。

下へ向かって行くわけですが、強制スクロールなので先走りすぎてもアウト。
上に挟まれる分には下に落とされるだけなのでセーフとなります。
体力制のためHPが0になってもアウトです。
残機やコンティニュー制限などはありませんが、やられたらステージ選択画面まで戻ります。

ステージ挑戦前に魔理沙のショットの種類を選択します。


※初心者やアクション苦手な方にオススメ
「魅」では通常ショットに加えて星型の誘導弾を発射します。
誘導性能がかなり高く、画面外の敵にもホーミングするため場面を問わず扱いやすい逸品。
スペルは貫通力のあるレーザーを発射します。
威力はそれなり。
どのショットのスペルも無敵時間があるのでプレイスタイルによりますけど緊急回避に使うのが主になりそうですね。


「魔」では通常ショットに範囲が少し広めのショットが追加されます。
魅と違いホーミング性能は無くショットがバラけるため威力は少し控え目な印象。
一番スタンダードといえばそんな性能です。
スペルは自分中心に大きな星を多方向に発射します。
範囲は広いですがその分威力は控え目。
強めのザコは仕留め切れないことも多いので自分の場合は緊急回避としての運用がメインです。

「恋」では通常ショットにレーザーが追加されます。
見た目に反してというか思ってたような威力はありませんでしたが、なにしろ扱っていて気持ちが良いです。

発射しながら射撃方向を変えるとぐにっと曲がります。
方向キーをぐりぐり動かしながら発射すると楽しくなってきます。
これでもうちょっと威力あれば嬉しいかなぁ。

スペルカードは八卦炉を使った極太レーザーことマスタースパーク発射。
威力は高めで発射中でも少し移動ができます。
ただし他のスペルに比べてMPの消費が倍になっているため連発ができません。

敵を倒すと光る玉が出現します。
近寄って回収することで、HPやMPが回復したり経験値を取得することができます。

経験値が一定量貯まると使用中の装備がレベルアップ。
威力や攻撃範囲が強化されてゲーム進行が楽になりますね。


レベルMAXまで育てると見た目にも強そう。

ジャンプは2段ジャンプまで可能です。
ジャンプ中に方向キーを上か下、もしくはジャンプボタン押しっぱなしで降下速度を緩められます。
降下速度の扱いに慣れる事が攻略のポイントとなります。

ステージの最後には光る出口があります。
出口に入ればステージクリアです。
ただしステージによっては、何かあるかもしれませんね。

ステージクリアで新たなステージが出現します。
複数のルートがありますので、色々なステージに挑戦してみましょう。

調査図鑑では倒した敵が登録されます。
遭遇しただけでは登録されませんので一応注意。
登録されるのはグラフィックだけで名前とかデータなどは見れない感じですかねー?
久々に動画編集しようとしましたが、どうにも調子が悪いのでサークル様のPVをはっておきます。
動きあった方が良く分かる作品ですので。
サークルHPにて修正パッチが配信されています。
2015年1月13日現在では体験版は一時的に配信停止中だそうです。
・個人的感想
「恋」のレーザーの火力がもう少しあると更に楽しそう。
中盤から後半はとにかく敵がカタいのでレーザーぶんまわして進めたら気持ち良さそうです。
「魅」は初心者向けに追加されたショットなので性能が高めになっているそうです。
始めは「魅」を選択して慣れてきたら他の二種類を扱ってみるといいかも。
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コメント
No title
お久しぶりです。
そして今更感がすごくしますが、新年あけましておめでとうございますー。
本年もゆるーく宜しくお願いいたします。
降魔境。紅魔郷ではなく降魔境。
東方の二次創作ゲームもかなり出尽くした感がありますが、
まだまだ面白そうなものがたくさん出てきているんですね。
ゲーム創作サークルさんの創造力は凄まじいと思います。
そして今更感がすごくしますが、新年あけましておめでとうございますー。
本年もゆるーく宜しくお願いいたします。
降魔境。紅魔郷ではなく降魔境。
東方の二次創作ゲームもかなり出尽くした感がありますが、
まだまだ面白そうなものがたくさん出てきているんですね。
ゲーム創作サークルさんの創造力は凄まじいと思います。
No title
>平輔さん
お久しぶり&あけましておめでとうございますー。
インフルエンザで数日ダウンしてました。
本年もよろしくお願いいたしますー。
東方二次創作ゲームもジャンルは多岐に渡りますが、同じ方向性の作品でも作り手によって違った味わいの作品になるのが面白いですねー。
個人で製作してここまでの知名度となった東方project自体もさることながら様々な発想(とか思い付きとか)でさらに別の作品を作り上げるということは凄い事ですよねー。
お久しぶり&あけましておめでとうございますー。
インフルエンザで数日ダウンしてました。
本年もよろしくお願いいたしますー。
東方二次創作ゲームもジャンルは多岐に渡りますが、同じ方向性の作品でも作り手によって違った味わいの作品になるのが面白いですねー。
個人で製作してここまでの知名度となった東方project自体もさることながら様々な発想(とか思い付きとか)でさらに別の作品を作り上げるということは凄い事ですよねー。