同人作品『東方ぐるぐる弾』の紹介
モンハン人気が凄いなぁ…。
無いと欲しくなったりしませんか?
といったところで、同人サークルしまねこ工房さんの作品、東方ぐるぐる弾の紹介ですよ。
ジャンルはパズルゲーム、楽曲提供がIOSYS、さらにCV入りとなんだか豪華な仕様です。
ちなみにキャスト。
■CV 博麗 霊夢 : mikoさん (Alternative ending)
霧雨 魔理沙 : イザベルさん
チルノ : mikoさん (Alternative ending)
十六夜 咲夜 : 山本 椛さん (monotone)
パチュリー・ノーレッジ : ゆんさん
レミリア・スカーレット : あゆさん (イオシス)
となっております。
画面上にあるカーソルを動かして弾(通常の弾はぐるぐる弾という名前です)を入れ替えつつ消していきます。
消すためのルールは、同じ色の弾を3つ以上縦か横に並べることです。
色の薄い弾は硬弾という、いわゆるおじゃま弾です。
ぐるぐる弾を消したときに隣接している硬弾が、ぐるぐる弾に変わります。
この仕組みを利用して連鎖を組んでいきましょう。
消えているうちに、別の弾を動かして連鎖をつなぐというテクニックも重要になりますね~。
参戦キャラクターは6人、レミリアはストーリー的にボス扱いとなるために対戦モードのみで使用可能です。
スペルカードなどの違いはありますが、やはり好みでキャラを選ぶのが醍醐味ですねー。
ストーリーモードではちょっとした寸劇も楽しめます。
画面中央下部にあるゲージがMAXまで溜まれば、スペルカードを使用することができます。
使うタイミング次第では一発逆転もある…かも?
ただしゲージを溜めるには、ぐるぐる弾を横一列に5個以上並べて消さないと溜まりません。
狙っていかないとあまりゲージが溜まらないため、使いたければ序盤のうちにゲージ溜めをすることが大事になるかもしれませんねー。
お題をクリアしつつルールを覚えられるモードもあり、さらにパズル要素を高めたチャレンジモードもあります。
ネット対戦にも対応しているため、やりこみ派の上級者も安心。
動画も撮影&編集してみました。
あー、コメントで気付きましたが、ぐるぐる「だん」って言わせちゃってますねー・・・。
正しくは、ぐるぐる「だま」です…。
ついでに、ゲームのボリュームと解説音声のバランスは課題ですなぁ。
解説の音声を大きくすると、ゲームのBGMやSEが聞きづらくなり、特にこの作品ではCVアリなので難しいです…。
メインが解説ではないとはいえ、このバランスだと解説音声がちょっと聞きづらい感じになるのかなぁ、う~む。
あとはプレイして思ったこととか。
・ルールさえ理解すれば、結構簡単に連鎖を組んでいける、爽快。
・ストーリーの寸劇がかわいらしくて和む。
・スペルのゲージがたまりにくく、発動すらしないまま終わることもしばしば。
ネット対戦はプレイしていませんが、ざっとこんなところでしょうか。
なかなか操作性もよく、ルールも複雑じゃないので遊びやすい作品ですね。
腰を据えてガッツリやるというよりも、ちょこっと遊んだりするのに向いている感じです。
無いと欲しくなったりしませんか?
といったところで、同人サークルしまねこ工房さんの作品、東方ぐるぐる弾の紹介ですよ。
ジャンルはパズルゲーム、楽曲提供がIOSYS、さらにCV入りとなんだか豪華な仕様です。
ちなみにキャスト。
■CV 博麗 霊夢 : mikoさん (Alternative ending)
霧雨 魔理沙 : イザベルさん
チルノ : mikoさん (Alternative ending)
十六夜 咲夜 : 山本 椛さん (monotone)
パチュリー・ノーレッジ : ゆんさん
レミリア・スカーレット : あゆさん (イオシス)
となっております。
画面上にあるカーソルを動かして弾(通常の弾はぐるぐる弾という名前です)を入れ替えつつ消していきます。
消すためのルールは、同じ色の弾を3つ以上縦か横に並べることです。
色の薄い弾は硬弾という、いわゆるおじゃま弾です。
ぐるぐる弾を消したときに隣接している硬弾が、ぐるぐる弾に変わります。
この仕組みを利用して連鎖を組んでいきましょう。
消えているうちに、別の弾を動かして連鎖をつなぐというテクニックも重要になりますね~。
参戦キャラクターは6人、レミリアはストーリー的にボス扱いとなるために対戦モードのみで使用可能です。
スペルカードなどの違いはありますが、やはり好みでキャラを選ぶのが醍醐味ですねー。
ストーリーモードではちょっとした寸劇も楽しめます。
画面中央下部にあるゲージがMAXまで溜まれば、スペルカードを使用することができます。
使うタイミング次第では一発逆転もある…かも?
ただしゲージを溜めるには、ぐるぐる弾を横一列に5個以上並べて消さないと溜まりません。
狙っていかないとあまりゲージが溜まらないため、使いたければ序盤のうちにゲージ溜めをすることが大事になるかもしれませんねー。
お題をクリアしつつルールを覚えられるモードもあり、さらにパズル要素を高めたチャレンジモードもあります。
ネット対戦にも対応しているため、やりこみ派の上級者も安心。
動画も撮影&編集してみました。
あー、コメントで気付きましたが、ぐるぐる「だん」って言わせちゃってますねー・・・。
正しくは、ぐるぐる「だま」です…。
ついでに、ゲームのボリュームと解説音声のバランスは課題ですなぁ。
解説の音声を大きくすると、ゲームのBGMやSEが聞きづらくなり、特にこの作品ではCVアリなので難しいです…。
メインが解説ではないとはいえ、このバランスだと解説音声がちょっと聞きづらい感じになるのかなぁ、う~む。
あとはプレイして思ったこととか。
・ルールさえ理解すれば、結構簡単に連鎖を組んでいける、爽快。
・ストーリーの寸劇がかわいらしくて和む。
・スペルのゲージがたまりにくく、発動すらしないまま終わることもしばしば。
ネット対戦はプレイしていませんが、ざっとこんなところでしょうか。
なかなか操作性もよく、ルールも複雑じゃないので遊びやすい作品ですね。
腰を据えてガッツリやるというよりも、ちょこっと遊んだりするのに向いている感じです。